音楽ユニット「うたたねりんご」のメンバーブログです。


by utataneringo

「インソムニア」を振り返って・・ライナーノーツ的なモノ

硝子です。通販も始まり、そろそろ良い頃合かなと思いますので、僕の視点で「インソムニア」の曲たちを軽く振り返ってみようと思います。M3直前ラジオで喋ったコトと重なる部分もありますが、なにぶん口下手で上手く言えてなかったコトなどを中心に語らせてくださいっ。

長いので追記形式で!




●まず、アルバム全体として・・・
アルバムのコンセプトは特にありません。「ない」ことがコンセプトです。1stアルバムと言うことで、色んなうたたねの音楽を出したかったので、特に縛ったりはしませんでした。色々やってみよ~ってことで。ただもちろん、僕たちのもともとある個性を全面に出しましたので、かなりドロドロとした、切なく激しくもがくような曲が中心となっています。

●曲ごとに・・
01:惰眠
作ったときから、これは1曲目でいこう、と決めてた曲です。お聴きの通りかなりヘヴィでダークな曲です。こういう、早口で畳み掛ける曲をやってみたかったのです。空-kara-で不完全燃焼だった部分のリベンジ、という意味合いもあった曲。ちなみにちょびっと聞こえるデスボイスは僕です(笑)歌詞はアルバム中この曲だけ僕が書きました。

「愛」っていったいなんなんだろう。僕は誰かと繋がりたい。誰か僕を受け入れて。僕は全てをさらけ出す。君の全ても受け止める。だから、、君をさらけ出して。僕を独りにしないで・・・。そんな、自分の心の中の叫びを詞にしました。

02:愛執クリムゾン
初挑戦ワルツナンバー。朱色さんとの何気ない会話中に降りてきて、一気に書き上げました。アルバムでは一番勢いに乗って作った曲かな~。ワルツといえどかなりロックな曲です。ロックオルガンがガンガンです。ギターもガンガン弾いて楽しかったですw色々と悟りを開いた曲。作ってて楽しかったなぁ~。

03:ゆめのおと
うたたね結成後、「これこそがうたたねりんごだ!と名刺代わりになる曲が欲しいね」ということで作った哀愁と慟哭のロックバラードです。個人的にサビメロが改心作。この曲のサビは朱色さんだからこそ!お互いの個性を最大限ぶつけ合えた気がします。

04:空笑い
こういうの朱色さんに合うだろうな~と思って作ったら本当にしっくりきた、ちょっとお洒落なロックポップス。渋い感じを目指しました。朱色さんのアダルトな魅力が全開です。ギターソロが長くてかなり大変でしたが楽しかったなぁ。

05:靴
デモシングル「ゆめのおと」のカップリング用に作った曲。とにかくハッチャケようと思ってハチャメチャに作ったつもりが、予想外にピッタシハマった曲です。カオスなイントロから早口パートへ、そして青春パンク風・・というかなり変な曲。でもなぜか周りからの評判は良い(笑)この曲の朱色さんの歌詞がとっても素敵!是非読んで欲しいデス!そう、アルバムのジャケットはこの曲のイメージ絵。歌詞の世界観が好きすぎて、ジャケットにまでしてしまいました。

06:神様のいなかった世界
朱色さんと某グレンなアニメで盛り上がり、その世界観で1曲作りたいね、ということで作った熱い曲です。歌詞は某主人公と某お姫様。その二人に捧ぐ曲です。グレンなアニメを見たことがある方は是非もう一度聴いてみてください♪

07:ボーナストラック
もうばらしちゃうけど、ある曲のアンサーソングです。ピアノ伴奏だけのシンプルな曲。ピアノ演奏は友人に頼みました。シンプルなんだけど、朱色さんの歌唱が一番生きてる曲かも。こらえきれない切なさが溢れだす・・・!

以上、インソムニアのライナーノーツでした!ここまで読んでくださった方、長いのにありがとうございます!色々と未熟な点がいっぱいあるアルバムかもしれませんが、100%全力で取り組んだ作品という自負はあります。後悔はありません。反省はありますが。。

僕個人としては、Яiseliedでゴシック、個人活動で和風・メタルといった音楽を通り、それらから一旦離れて今度はさらに新たな境地へ、という思いで作った1枚。この1枚を作ったからこそ、これから先はきっといろんなことに挑戦していけるんじゃないかなと思います。

「インソムニア」聴いてくださっている皆様、本当にありがとうございます!些細な感想でも何でも、メールフォームでも直メでもコメでも、ポチっと送っていただけたら嬉しいです♪
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by utataneringo | 2010-05-28 01:36 | 飛鳥硝子の日記